転職・求職

転職して楽な仕事に就きたい/仕事選びのポイントは?

仕事を続けていると、今の仕事に不満を感じることも少なくありません。

その理由は、「最近何だかパッとしない」「残業ばかりでクタクタ」「人間関係が面倒くさい」「会社に居る時間が苦痛」「休み時間がロクに取れない」「時間に追われる感覚が嫌」など様々です。

しかし、生活をしていくためには仕事をして収入を得なければならない・・・。

全ての人が、自分の好きなことを仕事にできるとは限らないのですから、理想と現実にギャップがあって当然です。

そうであれば、少しでも楽な仕事に就いて、生活するのに必要なお金を稼ぎたいと思うのは、ごく自然な発想ともいえます。

ここでポイントになるのが「自分は、仕事のどの部分に対して、楽をしたいと思っているのか」ということです。

この判断を間違ってしまうと、かえって自分にとって厳しい仕事を選んでしまうことにもなりかねません。

まずは、自己分析をしっかり行ってから、転職に向けての仕事選びを進めていくことが大切です。

自分にとっての「楽な仕事」に転職するためのポイント

ここでは以下の4つのポイントに絞って、それぞれに合うと思われる仕事を紹介します。


「体力的に楽な仕事」
立ちっぱなし、動きっぱなしの仕事はもちろんですが、人によっては「じっとしている」ことが疲れる原因になることもあります。
 
「拘束時間の短い仕事」
元々の労働時間が短いことに加えて、残業がどれくらい発生するのかがポイントです。
 
「納期やノルマのプレッシャーがない仕事」
プレッシャーで精神的に追い詰められる仕事を続けていくのはしんどいです。
 
「人間関係が煩わしくない仕事」
実は転職したい理由の多くが、これではないかと思います。
お客、取引先、上司、同僚、後輩・・・、様々な関係で気を使うことが多いです。

体力的に楽な仕事

体力的に楽な仕事は、室内作業が中心になります。

内職(在宅ワーク)

在宅ワークは、自分の好きな時間に作業ができて、休憩時間も自分で選べます。
ただし、仕事の受け過ぎには注意が必要です。

駐車場受付

機械式の駐車場が多くなっていますが、人を配置している駐車場もあります。
車の出入庫の管理、駐車料金の徴収業務などが中心になります。

治験

万が一薬が合わなかったら・・・というリスクはありますが、積極的に何かをしなければならないということは、ほとんどありません。

試験監督

最初に説明をし終えたら、試験中はたまに見回りをするだけ。

拘束時間の短い仕事

1日に数時間、または1か月に数日程度の稼働で仕事を済ませたいという場合の仕事です。

冠婚葬祭・イベントスタッフ

仕事日程が前もって決まっていて(葬式除く)、基本的に時間厳守で催しが進むため、残業も少ないです。
ジャンルも、配膳、司会、演奏、芸人、警備など、様々あります。

一般事務職

派遣、パート勤務なら、基本的に、契約以上の時間を勤務する必要はありません。
何等かの資格を持っていれば、給料アップにつながることもあります。

講師・インストラクター

基本的には、授業時間と準備時間のみの勤務です。
専門分野の資格があると、上級授業を受け持つことができることもあります。

送迎バス運転手

運転ダイヤと運転コースが決まっているので、残業はほとんどありません。
「大型二種自動車運転免許」の取得が必要です。

マンション管理人

朝は、ゴミ出しのための早出も多いですが、夕刻は早く帰れるパターンが多いようです。


納期やノルマのプレッシャーがない仕事

納期やノルマのプレッシャーが少ないのは、毎日決まったことを粛々とこなしていく仕事が向いています。

工場のライン作業

機械、自動車、食品など、様々な種類の工場ラインがあります。
日々のルーチンワークを楽しめるかがポイントになります。

鉄道・バスの運転手

決められた運転ダイヤに従って、安全に規則正しく運行することが求められます。
鉄道運転手は「動力車操縦者運転免許」、バス運転手は「大型二種自動車運転免許」の取得が必要です。

自動車学校教官

教習生に運転技術と交通規則を正しく伝える仕事です。
自動車学校教官になるには「指定自動車教習所指導員」の資格取得が必要です。

YouTuber

いかに視聴者にウケるか、アイデアが勝負になる仕事です。

人間関係が煩わしくない仕事

全く人と関わらない仕事は存在しません(給料を払う人がいる限り)が、作業を自分一人で完結できる仕事が向いています。

トラック運転手

長距離の運搬になるほど、給料も良くなる傾向にあります。
トラックの大きさによって「中型自動車免許」「大型自動車免許」が必要です。

品質管理(検査員)

規定条件を満たしているかを、厳密にチェックする仕事です。
忍耐強く、細かいことが好きな人に向いています。

清掃業

比較的多くの需要があります。
清掃してキレイになれば、自分の気持ちもすっきりします。

デイトレーダー

ハイリスク・ハイリターンの仕事です。
取引時間は約4時間30分ですが、取引で利益をあげるためには、常に多くの情報を集める必要があります。

伝統工芸職人

昔からの貴重な技術を継承していく、大事な仕事です。
独立するまでは師匠について修行することがほとんどなので、師匠との相性が重要です。

まとめ

「楽な仕事などない」と思いがちですが、自分に合う仕事は必ずあるはずです。

まずは、自分にとっての仕事に対する「楽」の優先ポイントを明確にするのが大切です。

その上で給与についても、きちんとチェックしておきましょう。

一般的に「楽」と思われている仕事の多くは、給料が低くなる傾向にあるので、まずは生活に最低限必要な金額を計算しておくと良いです。

また、仕事によっては、資格が必要なものがあり、資格をすること自体が大変な場合もあります。

多方面にアンテナを張って、色々な仕事を検討し、自分にとって「楽」な仕事を探してみましょう。



シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする